自動保守
[自動保守設定の変更...]
保守設定では、古いファイル、空のサブフォルダー、新しいファイルの有効期間のクリーンアップと、フォルダーのファイルクォータを制御します。自動クリーンアップは、夜間の定期タスクの一環として行われます。
クォータは常にライブで、ただちに適用されます。
- フォルダーの自動保守設定を変更するには:
- 左の画面で、[フォルダー] をクリックします。フォルダーのリストで、そのフォルダーの歯車のアイコン () をクリックします。 [自動保守設定の変更] セクションを見つけます。
- 選択を行い、[保守設定の更新] をクリックします。
注:
- [n 日後に空のサブフォルダーを削除する] を値 0 に設定すると、クリーンアップが有効な場合でも、空のサブフォルダーは削除されません。
- ファイルまたはサブフォルダーがフォルダーに対して追加または削除されるたびに、内部タイムスタンプが更新されます。したがって、フォルダーが空になり、最後のアクティビティの内部タイムスタンプが、 [n 日後に空のサブフォルダーを削除する] の値を過ぎると、フォルダーは自動的に削除されます。