E メールモニタの詳細プロパティを設定できます。
次のフィールドに適切な情報を入力するか、選択します。
[SMTP の詳細プロパティ]
メモ E メールモニタは、CRAM-MD5、LOGIN、および PLAIN の認証メソッドをサポートしています。認証メソッドを設定することはできません。相互にサポートされている最も強力な認証メソッドの使用が、SMTP サーバーとの間で自動的に決定されています。
メモ SMTP 接続の場合、WhatsUp Gold は、STARTTLS コマンドを使用して決定された明示的な SSL セッションのみをサポートします。
受信サーバー (IMAP または POP3) の詳細プロパティ
メモ WhatsUp Gold では、メールの受信についてクリアテキスト認証メソッドのみがサポートされています。メール受信の際にユーザー名およびパスワードを保護するには、いずれかの SSL 暗号化メソッドを使用する必要があります。
重要 STARTTLS を使用して接続すると、認証情報の送信やメールの受信を行う前に、接続が暗号化されます。
メモ モニタから送信されたテストメッセージを受信箱以外のフォルダに移動するように IMAP サーバーが設定されている場合、モニタに障害が発生します。WhatsUp Gold では、IMAP サーバーの受信箱フォルダのメッセージのみが検出されます。
[OK] をクリックして、変更を保存します。