タスクへのアラートセンターのしきい値の割り当て
アラートセンターのしきい値をタスクに割り当てると、タスクのアクティビティに関する通知を受けることができます。これは、[WhatsConfigured タスク] ダイアログの [しきい値] タブで行われます。
しきい値をタスクに割り当てると、タスクのしきい値のカスタムしきい値ダッシュボードレポートが [アラートセンター] タブに表示されます。
しきい値を WhatsConfigured タスクに割り当てるには:
- WhatsConfigured タスクライブラリ () に移動します。[WhatsConfigured タスクライブラリ] が表示されます。
- 次のいずれかを実行します。
- をクリックし、新しいタスクを設定します。[タスクの種類を選択] ダイアログが表示されます。
- を選択し、 をクリックします。[新しい WhatsConfigured タスク] ダイアログが表示されます。
- - または -
- 既存のタスクを選択し、 をクリックします。[WhatsConfigured タスクの編集] ダイアログが表示されます。
- タブを選択します。[しきい値] タブが表示されます。
- を選択し、しきい値のオプションを有効にして設定します。
- しきい値の を入力します。この名前は WhatsUp Gold アラートセンターしきい値ライブラリに表示されます。
- 次のいずれかの条件が満たされた場合のアラートを選択します。
- デバイスでの設定変更を検出
- デバイスでの実行に失敗
- デバイスで正常に実行
- これらのポリシーに失敗 (リストから 1 つまたは複数のポリシーを選択します。リストが空、または新しいポリシーを追加する場合は、 をクリックします。)
- しきい値に達した場合に通知にアラートセンターが使うを選択します。リストが空、または新しい通知ポリシーを設定する場合は、[アラートセンターの通知ポリシーライブラリ] () に移動し、通知ポリシーを作成します。