サービスチェック (SNMP)
SNMP サービスチェックコンポーネントについて、以下の項目を設定します。
- 。コンポーネントの固有の名前を入力します。
- 。コンポーネントに関する詳細情報を入力します。
- 。コンポーネントが重要な場合は、クリックしてこのチェックボックスをオンにします。
重要として指定されたコンポーネントがしきい値を超えるとアプリケーションは停止状態になります。非重要コンポーネントの場合は、警告状態になります。アプリケーションの状態の詳細については、「アプリケーションの状態の操作」を参照してください。
- 。APM でのポーリングとポーリングの間の時間 (分数または時間数) を選択します。
- 。監視するサービスの名前を入力するか、参照ボタン ([...]) をクリックしてデバイスブラウザを開き、特定のデバイスとプロセスを選択します。サービス名は、使用可能なサービスのリストに表示されるとおりに入力する必要があります。
- 。このオプションを選択すると、サービスが停止状態になったときにモニタがサービスの再起動を試みます。
- 。(SNMP のみ) APM が選択したデバイスへの接続を試行する時間を入力します。入力した時間内に接続されない場合は、タイムアウトが発生し、APM はデバイスへの接続試行を停止します。これは接続失敗と見なされます。
- 。(SNMP のみ) APM がコマンドの送信を試みる回数を入力します。この回数だけ試行した後、デバイスは停止していると見なされます。