サービスチェック (WMI)
WMI サービスチェックコンポーネントについて、以下の項目を設定します。
- 。コンポーネントの固有の名前を入力します。
- 。コンポーネントに関する詳細情報を入力します。
- 。コンポーネントが重要な場合は、クリックしてこのチェックボックスをオンにします。
重要として指定されたコンポーネントがしきい値を超えるとアプリケーションは停止状態になります。非重要コンポーネントの場合は、警告状態になります。アプリケーションの状態の詳細については、「アプリケーションの状態の操作」を参照してください。
- 。APM でのポーリングとポーリングの間の時間 (分数または時間数) を選択します。
- 。監視するサービスの名前を入力するか、参照ボタン ([...]) をクリックしてデバイスブラウザを開き、特定のデバイスとプロセスを選択します。サービス名は、使用可能なサービスのリストに表示されるとおりに入力する必要があります。
- 。このオプションを選択すると、サービスが停止状態になったときにモニタがサービスの再起動を試みます。