[新しい WhatsConfigured タスク/WhatsConfigured タスクの編集] ダイアログを使用して、定期タスクを設定します。タスクは、毎日、毎週、毎月、毎年、またはカスタムスケジュールで実行するように設定できます。
適切な情報を入力するか、選択します。
メモ 設定のコピーを保存するように選択した場合は、WhatsConfigured で設定変更を検出した場合にのみ新しいファイルが作成/保存されることに注意してください。
[デバイス] タブを使って、タスクを適用するデバイスを選択します。
タスクをデバイスに適用するには:
[追加] をクリックします。[デバイスの選択] ダイアログが表示されます。
タスクからデバイスを削除するには:
リストからデバイスを選択し、[削除] をクリックします。
[しきい値] タブを使って、定期タスクについて通知するアラートセンターのしきい値を設定します。
メモ 適切なポリシーが表示されない場合、またはリストが空の場合は、参照ボタン ([...]) をクリックしてポリシーライブラリに移動し、新しいポリシーを設定します。
メモ 設定の変更を E メールで送信するには、通知ポリシーで E メールアクションを設定し、[デバイスでの設定変更を検出] しきい値オプションを選択する必要があります。
[スケジュール] タブを使って、タスクを実行するスケジュールを設定します。タスクは、毎日、毎週、毎月、毎年、またはカスタムスケジュールで実行するように設定できます。また、このタスクが設定したスケジュール以外で、オンデマンドで実行できるかどうかを特定できます。
[このスケジュールを有効にする] を選択して、タスクのスケジュールの設定を開始します。
このタスクを実行
設定するスケジュールの種類を選択し、そのスケジュールを設定します。
バックアップの保存期間を選択します。
ダイアログの最下部で、以下のいずれかを選択します。
- または -
最初のオプションを選択した場合は、タスクが割り当てられた各デバイスについて WhatsConfigured が保存する適切な設定バックアップファイル数を指定します。各デバイスについて保存されるデフォルトのバックアップ設定ファイル数は 5 です。