[システムアプリケーション設定] ページでは、JMX 対応モニタの使用に必要なパスワードのほか、WhatsUp Gold ヘルプの設定を行うことができます。また、現在の製品のライセンスやプラグイン情報も確認できます。[システムアプリケーション設定] にアクセスするには、設定アイコン ()>[アプリケーション設定] をクリックします。
目的のヘルプソースを設定するには、次のいずれかの方法を選択します。
JMX 対応モニタの SSL パスワードを設定するには、次のパスワードを入力してから [保存] をクリックします。
これらのパスワードは、WhatsUp Gold サーバー上、またはリモートポーラーがインストールされているその他のマシン上の次の場所にあります。
INSTALLDIR\Data\JavaSecurity\WhatsUpJMX.keystore
INSTALLDIR\Data\JavaSecurity\WhatsUpJMX.truststore
重要 KeyStore パスワードまたは TrustStore パスワードのいずれかに変更を加えた場合、ローカルマシン上、およびリモートポーラーがインストールされているその他のマシン上の NmPoller プロセスを再起動する必要があります。
現在のライセンスやプラグイン情報を表示するには、[WhatsUp Gold のバージョン情報] をクリックします。[WhatsUp Gold のバージョン情報] ダイアログには、次の情報が表示されます。
[WhatsUp Gold のバージョン情報] ダイアログには、次のプラグイン固有の情報も表示されます。
製品ライセンスの管理に関するサポートおよび詳細については、WhatsUp カスタマポータルにアクセスしてください。