WinEvent 条件
- 。このオプションを選択して文字列に一致する条件をフィルター処理します。
- 。一致する Windows イベントログを選択します。
- 。このイベントのサブカテゴリ。このサブカテゴリはソース固有です。
- 。サブカテゴリの変換。この変換はソース固有です。
- 。イベントが発生したコンピュータ。
- 。イベントの識別子。これはイベントログエントリで生成されたソースに固有のもので、ソースとともに使用されて Windows NT イベントの種類を識別します。
- 。イベントの種類。
イベントの種類の値の意味:
- エラー
- 警告
- 情報
- セキュリティ監査の成功
- セキュリティ監査の失敗
- 。Windows NT イベントログファイルの名前
- 。このパラメータを使用してログされたイベントを簡単に記述します。
- 。エントリを生成したソースの名前 (アプリケーション、サービス、ドライバ、サブシステム)。これはイベント識別子とともに使用され、Windows NT イベントの種類を識別します。
- 。イベントの種類。これは列挙済み文字列です。Type は文字列なので、Type プロパティよりも EventType プロパティを使用するほうが推奨されます。文字列はローカライズされるので、英語以外のオペレーションシステムでは Type を使用することはできません。
- 。イベント発生時にログオンしたユーザーのユーザー名。ユーザー名が明確にできない場合は NULL にします。
- 。パラメータと値を結び付ける演算子を選択します。
=, >, <, > =, < =, ! =
- 。選択したパラメータに値を入力します。
- 。文字列に別の条件を追加する場合は and/or を選択できます。