Hyper-V イベントしきい値
Hyper-V イベントしきい値の管理:
WhatsUp Gold の [アラートセンターライブラリ] ビューの [しきい値ライブラリ] では、次の Hyper-V イベントしきい値の操作を実行できます。
。
新しいHyper-V イベントしきい値 を作成します。
WhatsUp Gold のナビゲーションメニューから、次の操作を行います。
- タブ、、および の順に選択します。
ビューが表示されます。
- パネルをクリックします (折りたたまれている場合)。
[Hyper-V イベントしきい値] が表示されます。
- パネルで、[追加] (
) をクリックします。[Hyper-V イベントしきい値の種類の選択] ダイアログが表示されます。
- を選択し、 をクリックします
[Configure Threshold Alert (しきい値アラートの設定)] ダイアログが表示されます。
- Hyper-V イベントしきい値設定を編集します。
。
既存のHyper-V イベントしきい値の調整と設定を行います。
Hyper-V イベントしきい値設定を編集します。
[Hyper-V イベントしきい値] ダイアログから、次の操作を実行します。

- 以下を入力するか、選択します。
- 。Hyper-V しきい値の名前を入力します。
- 。ログを収集するホストをリストから選択するか、 を選択します。
- 。ホストからフェッチするイベントログを選択するか、 を選択します。
- 。アラートを発生させるログメッセージの重大度を 1 つ選択します。
- アラートのしきい値を選択します。
- を選択します。参照ボタン () を使用して、[アラートセンター通知ポリシー] ダイアログにアクセスします。[アラートセンター通知ポリシー] ダイアログでは新しいポリシーを作成したり、既存のポリシーを編集したりできます。
- 間隔をダイアログの 領域に入力します。
- をクリックして変更を適用します。
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既存のHyper-V イベントしきい値の設定に基づいて、新しいHyper-V イベントしきい値を複製します。
カスタム設定または組み込み設定に基づいてしきい値を複製します。
- [しきい値ライブラリ] パネルで、コピーするしきい値をクリックします。
-
ボタンをクリックし、 をクリックして新しい Hyper-V イベントしきい値を作成します。[Hyper-V イベントしきい値の編集] ダイアログが表示されます。
- 次のどちらかの操作を実行し、新しいしきい値を保存するか、カスタマイズします。
- [名前] フィールドに新しい値を入力 (またはデフォルトを保持) し、 をクリックしてしきい値ライブラリに保存します。
- [Hyper-V イベントしきい値の編集] の手順に従います。
。
Hyper-V イベントしきい値をライブラリから削除します。
既存の Hyper-V イベントしきい値を削除します。
- 削除する Hyper-V イベントしきい値を [Hyper-V イベントしきい値] パネルから選択します。
-
ボタンをクリックし、 をクリックして削除を確認します。Hyper-V イベントしきい値の設定が削除されます。