タスクスクリプトの作成と編集

設定管理タスクスクリプトを作成または編集するには、[タスクスクリプト] ダイアログを使用します。タスクスクリプトは、設定管理定期タスクで使用されます。

タスクスクリプトを設定するには:

  1. タスクスクリプトライブラリ ([設定] メニュー > [設定管理] > [タスクスクリプトライブラリ]) に移動します。

    タスクスクリプトライブラリが表示されます。

    • 新しいカスタムタスクスクリプトを作成するには、[追加] () をクリックします。

      - または -

    • 既存のカスタムスクリプトを変更するには、適切なスクリプトを選択し、[編集] () をクリックします。
  2. [タスクスクリプト] ダイアログで、ボックスに適切な情報を入力します。
    • [名前]。スクリプト名はタスクスクリプトライブラリに表示されます。
    • [説明]。説明 (省略可能)。
    • [スクリプト] 設定管理で適用するタスクのスクリプト構文を入力するか、貼り付けます。
  3. [OK] をクリックして、変更を保存します。

参照

タスクスクリプトの使用

設定管理のタスクスクリプトライブラリの使用

カスタムタスクスクリプトの設定

タスクスクリプトのインポートとエクスポート