スケジュール済みレポートライブラリ
スケジュール済みレポートライブラリ ( メニュー) では、スケジュール済みレポートの編集と管理を行うことができます。
。
スケジュール済み定期レポート/エクスポートのスナップショットを定義します。
。
ページレイアウトの変更、E メールの宛先の設定、頻度の調整を行います。
。
既存のスケジュール済みレポート/エクスポートを複製します。
。
次のレポート/ログ/データのスナップショットをスケジュール/ブロックします。
。
選択したスケジュール済みレポートのエントリを E メールで送信します。
WhatsUp Gold ダッシュボード、レポート、またはログビューから新しいスケジュール済みレポート/エクスポートを開始します。
スケジュール済みレポートに特定のグラフ、チャート、およびデバイス設定が必要な場合、WhatsUp Gold ではこれらの設定を保持し、WhatsUp Gold ユーザーが追加されてもスケジュール済みレポートの体裁の一貫性 (およびアクセスするデータの範囲とスコープ) を維持することができます。レポートに別のユーザーまたはグループを作成する方法については、「WhatsUp Gold ユーザーとユーザーグループ」を参照してください。
E メールレポートのスケジュール設定/編集
- 次の項目を定義します。
- 。発行するレポートの名前。
- 。レポート期間の開始時刻。
- レポートの頻度を指定します。
- 。レポートの頻度を日数単位で指定します (毎日、1 日おきなど)。
- 。レポートの頻度を週単位または曜日で指定します。
- 。レポートの頻度を月次スケジュールで適用します。
- 。レポートの頻度をカスタムスケジュールで適用します (分、時間、日、月、または年単位)。
- Adobe PDF ファイルのエクスポートオプションを定義します。
- レポートの E メール送信の詳細を設定します。
- 。受信者の E メールアドレスを入力します。複数の E メールアドレスはコンマで区切る必要があります。
- 。レポートの送信者の E メール アドレスを入力します。
- 。必要に応じて E メールメッセージの件名を入力します。
- SMTP および E メールアカウントの詳細を設定します。
- 。メールサーバーの名前を入力します。
- 。必要に応じてポート番号を変更します。デフォルト値は 25 です。
- 。Network Performance Monitor で発行される各コマンドに対する SMTP サーバーからの応答を待機する時間 (秒単位) を変更します。この時間制限を超えると、要求は失敗します。
- 。SMTP サーバーに認証が必要な場合に選択します。選択した場合は、認証用のとを入力します。
- 。SMTP サーバーが TLS 接続 (以前の SSL) のデータ暗号化をサポートしている場合に選択します。
- をクリックします。
- をクリックします。更新されたスケジュール済みレポートは、スケジュール済みレポートライブラリから表示できます。