Windows サービス
Windows サービスレポートの内容: WhatsUp Gold によって検出された Windows サービス。
- 。デバイスホスト名、IP アドレス、またはカスタムラベル。
- 。アプリケーションサービスの表示名。
- 。アプリケーションサービスの説明。
- 。アプリケーションサービスのステータス ([実行中] または [停止])。
列見出し (
) をクリックすると、列の選択肢が一覧表示されます
。以下を含めることもできます。
- 。検出時にデバイスが分類されたカテゴリ。
- 。デバイスの IP アドレス。
- 。デバイスの名前。
- 。サービスの短い説明。
- 。サービスがインストールされた日付。
- 。実行可能 (
.exe
) ファイルのサービスディレクトリパス。 - 。サービスのプロセス ID。
- 。アプリケーションサービスが固有のサービスか、共有サービスかを示します。
- 。サービスが開始されたかどうかを示します ([True (はい)] または [False (いいえ)])。
- 。Windows ベースサービスの開始モード ([開始]、[システム]、[自動]、[手動]、または [無効] のいずれか)。
- 。サービスが実行されているアカウントの名前。
- 。ソフトウェア更新プログラムに関するステータス情報。
このレポートに表示される情報は、デバイスを再検出したときにのみ更新されることに注意してください。デバイスの最新情報をレポートに確実に表示するには、表示されているデバイスをすべて更新し、再検出してください。
レポートの生成
。
Windows サービス 測定用の 1 つ以上のホストデバイスを選択します。
次の操作を行うには、[デバイスの選択] ダイアログを使用します。
コントロール
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目的
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[デバイス] 
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単一のデバイスを参照して選択します。
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[Single Interface (単一のインターフェイス)]
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デバイスのインターフェイスを選択します。
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[デバイスグループ] 
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1 つ以上のデバイスを含む既存のグループを選択します。カスタムグループまたは動的グループも作成できます。
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: デバイスをカスタムグループまたは動的グループにまとめることもできます。詳細については、「デバイスのグループ化」を参照してください。
。
列の選択と非表示、列の並べ替え、およびデータビューのカスタマイズを行います。
列を基準にしたフィルタ処理と選択
レポートの見出し (
) をクリックしてドロップダウンリストから「列ピッカー」(
) を使用します。
コントロール
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目的
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[列]。 
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列を表示するには、チェックボックスをオンにします。列を非表示にするには、チェックボックスをオフにします。
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列の移動。
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列見出しをクリックしてドラッグし、テーブルの列を並べ替えます。
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: このレポートは、適切な認証情報を既に持っているデバイスのWindows サービス指標のみを返します。詳細については、「認証情報の使用」を参照してください。
: サービス情報を収集するには、各 Windows ホストデバイスに WMI (Windows) 認証情報がなければなりません。
共有、エクスポート、PDF として保存
最も生成される Windows サービス レポートデータを印刷、共有、エクスポートするには、 (
) ([ダッシュボードオプション] (
) メニュー) を選択します。レポートを展開してから、[エクスポート] (
) を選択すると、以下のオプションにアクセスできます。