トラップ定義のインポート

SNMP トラップの定義をパッシブモニタライブラリにインポートするためのトラップ定義インポートツールを起動します。表示されるリストには通常、WhatsUp Gold サーバーの MIB フォルダー内の MIB が含まれます。必要なトラップ定義の左側にあるチェックボックスを選択し、[パッシブモニタライブラリにインポート] をクリックします。既にデータベースに存在しているトラップはインポートされません。

See Also

管理コンソール

設定およびコントロールのローカルアクセス (WhatsUp Gold コンソール)

デバイスの種類の使用

[デバイスのプロパティ] - [一般] について

[デバイスのプロパティ] - [メニュー] について

メニュー項目の追加

FIPS 140-2 モードでの WhatsUp Gold の操作

WhatsUp Gold データベースユーティリティの使用

[ファイル送信設定] の設定

VoIP IP SLA の監視