ロール/サブロールウィザード ([設定] メニュー > [ライブラリ] > [ロール/サブロールライブラリ]) の [モニタ] タブを使用して、ネットワーク検出の一部として指定される最初のモニタリストを設定します。
Tip: ネットワーク検出の一部としてデバイスに関連付けられるモニタは通常、デバイスの種類のサブロール定義で指定されます。ここに示す [スイッチ] サブロールのモニタリストは、このようなケースの一例です。
ロール/サブロールウィザードの [モニタ] タブを使用して、以下を制御します。
デバイスロールのモニタビューには以下のコントロールがあります。
これらのコントロールを使用して主要 (重要) なモニタを事前に判断し、ソフト (最初にサポートを確認) またはハード (常に適用) のどちらのモニタ指定を使用するかと、詳細またはカスタムのどちらのフィルタ処理を適用するかを選択します。
Note: インターフェイスポートの「稼働中」は、ポートが実行状態にあり、非稼働状態 (テスト中、不明、停止など) ではないことを意味します。
Tip: [フィルタライブラリ] を使用すると、カスタムフィルタを作成できます。