サービス再起動アクション
再起動アクションは、以前に停止したサービスを開始します。
次の設定を行います。
- 。アクションの固有の名前を入力します。この名前がアクションライブラリに表示されます。
- 。アクションに関する簡単な説明を入力します。この説明は、アクションライブラリでアクションの横に表示されます。
- 。ネットワークコンピュータから必要なホストを入力します。
- 。このモニタで使用するユーザーログインを入力します。他のマシン上のサービスを監視するには、サービス再起動モニタが正しいユーザー名とパスワードを使用し、リモートマシン上の Administrators グループに属するユーザーアカウントを使用して設定されている必要があります。ドメインアカウントを使用する場合のユーザー名は、「ドメイン\ユーザー」になります。デバイスがワークグループにある場合は、「ワークグループ名\ユーザー」または「マシン名\ユーザー」という 2 つのユーザー名を使用できます。ローカルサービス (WhatsUp Gold を実行しているマシン上のサービス) には、ユーザー名とパスワードは必要ありません。
- 。上記のログインのパスワードを入力します。
- 。参照ボタン () をクリックして、ホストに関連付けるサービスを選択します。
- 。関連付けられたアラートで、選択したサービスを開始するか停止するかに応じて、[開始] または [停止] を選択します。
- 。クリックして、変更を保存します。
: アクションのステータスを確認する場合、またはアクションをキャンセルする場合は、WhatsUp Gold コンソールで を選択します。