タスクスクリプトの構築

[スクリプトの構築] を使用して、次の操作を行います。

デバイスの CLI に対して対話的にスクリプトを構築する (Extreme Networks の CLI の例を参照)

タスクスクリプトビルダーの使用

スクリプトの実行に失敗したら、タスクスクリプトデバッガーを使用して対話的にスクリプトを実行して修正し、変更を保存することができます。

項目

説明

デバイスセレクター。

認証情報の表示フィールド。接続プロトコル (SSH や Telnet など) と認証情報。これらは [リモートクライアント設定] に従って決定されます。

コマンドのテストと実行セクション。これは、コマンドを実行およびテストするためのワークベンチです。ここで呼び出すことができる内容については、ターゲットデバイス/スイッチの CLI リファレンス (Cisco IOS コマンドリファレンスなど) と 設定管理 カスタムスクリプト言語 ガイドの両方を参照してください。

[アーカイブにコマンド出力を保存]。ファイルにフォーク出力します。(コマンド出力が非常に大きい場合に役立ちます。)

[結果履歴]。コマンドの結果の表示 ([テスト] を実行した場合)。

[スクリプト] ウィンドウ。現在のスクリプトコマンドシーケンス。(保存することができます)

[保存] ボタン。タスクスクリプトライブラリに保存します。(スクリプト名には日付/時刻が含まれます。)

See Also

タスクスクリプトの使用

設定管理のタスクスクリプトライブラリの使用

タスクスクリプトの作成と編集

カスタムタスクスクリプトの設定

タスクスクリプトのインポートとエクスポート

タスクスクリプトのデバッグ

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