自動応答の変数

自動応答メッセージには送信者のメッセージの一部を含めることができます。

<注記> 自動応答メッセージの件名の変数は置き換えられません。自動応答テキストの最初の行は自動応答メッセージの件名でもあります。

変数は以下の通りです。

%s

infobot ファイルの「件名」 (最初の行)

%t

送信者のメッセージのヘッダから「To:」を含む

%m

送信者のメッセージを含む

%h

送信者のメッセージのヘッダを含む

%b

送信者のメッセージの本文を含む

<注記> 配信ルールを使ってメッセージの本文をフィルタにかける場合、自動応答メッセージの %m または %b を使ってメールのループを作成することができます。