Collaboration の設定

アクセス方法

このページでは、クライアントおよびサーバの Collaboration 設定、ログ設定、添付ファイルおよびアポイントメントの同期オプションの設定および変更を行います。またこのページを使用して、ユーザによるクライアントフォルダの自己管理ができます。

クライアントの更新設定

クライアント自動 (分) します。

サーバの設定

Collaboration サーバリスンするインターフェイスおよびポートを定します。

サーバが、異なるインターフェイスによって LAN と インターネットの両方に接続されている場合、[すべてのインターフェイス] から 特定の IP アドレスに変更し、ローカルインターフェイスのみリスンできます。

インターフェイスまたはポートの設定を変更する場合は、新しい設定を認識させるために、すべてのクライアントコンピュータのクライアント設定プログラムを再実行する必要があります。

ログ設定

添付ファイルの同期

このようなアイテムはデータサイズが大きいので、同期の際にはかなりの回線容量およびストレージを必要とするので注意してください。上記オプションは、全く選択しないことも、1 つのみ、または両方選択することもできます。

アポイントメントの同期

クライアントフォルダ管理

次のうちの 1 つを選択し、ユーザはフォルダへのアクセス管理(Outlook クライアントを経由して) の可否を設定できます。

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