グローバルユーザ変更
アクセス方法
- ホームページの リンク、または タブをクリックします。 ページが開きます。
- ナビゲーションペインで、 をクリックします。 ページが開きます。
- ページで、 をクリックします。 ページが表示されます。
現在のドメインの全ユーザアカウントに対する特定の設定をグローバルに設定あるいは解除するために、[グローバルユーザ変更] を使用できます。
- ユーザのドメインの公式ホスト名 (OHN) を表示します。
- 以下の 3 つのオプションから選択します。
- ページで示された設定を変更しないときに、このオプションを選択します。
- ドメインの初期設定を使用するときに、このオプションを選択します。
- このオプションを選択する場合、テキストボックス内に数値を入力し、リストボックスからバイト、KB、MB、あるいは GB を選択します。
- 以下の 3 つのオプションから選択します:
- ページで示された設定を変更しないときに、このオプションを選択します。
- ドメインの初期設定を使用するときに、このオプションを選択します。
- このオプションを選択する場合、テキストボックス内に数値を入力し、リストボックスからバイト、KB、MB、あるいは GB を選択します。
- 。メッセージの送信に使用される [デフォルトのメッセージのエンコーディング]。デフォルト設定は Unicode (UTF-8) です。
- 多言語メールに対応するためにはこの文字セットを選択します。IMail では、この文字セットには英語、中国語 (簡体字)、中国語 (繁体字)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語またはスペイン語が含まれています。
- 英語圏の読み手への電子メールを作成するためのもので、英語のアルファベットを基礎にしています。
- フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語の電子メール作成用です。
- 中国語 (繁体字) の電子メール作成用です。
- 中国語 (簡体字) の電子メール作成用です。
- 日本語の電子メール作成用です。
- オプションは、、、および です。[ユーザプロパティ] ページの オプションの記入と同じ設定にしたい場合は、 を選択して下さい。ユーザがリモートでパスワードを変更できるようにするには、 を選択します。すべてのユーザに対し、リモートでパスワードを変更できないようにするためには、 を選択します。
- オプションは、、、および です。 は、[標準ユーザ設定] ページの オプションで指定した設定を保持することを意味します。ユーザが POP3 や IMAP4 によってリモートからメールアカウントにアクセスできるようにするには、 を選択します。ユーザが POP3 によってリモートからアカウントにアクセスするのを 禁じるには、 を選択します。 これによってユーザのパスワードを変更せずに、あるいはシステムから削除することなくアカウントを無効にすることができます。
- オプションは、、、および です。[標準ユーザ設定] ページの オプションの記載と同じ設定にしたい場合は、 を選択して下さい。LDAP 設定で提供されるユーザ情報をグローバルに提供することを希望する場合は、 を選択します。LDAP サーバが実行中の場合、LDAP を通してのユーザ情報の流通を防ぐためには、 を選択します。
- オプションは、、、および です。[標準ユーザ設定] ページのオプションの指定と同じ設定にしたい場合は、 を選択して下さい。ユーザが IMail Web Messaging クライアントと IMail Web Calendaring にアクセスできるようにするには、 を選択します。ユーザがリモートから Web を経由してアカウントにアクセスできないようにするには、 を選択します。