Windows NT ユーザのインポート
アクセス方法
- ホームページから、> タブをクリックします。 ページが開きます。
- ナビゲーションペインで、 リンクをクリックします。 ページが開きます。
- ページで、 リンクをクリックします。 ページが表示されます。
ホストユーザがユーザメールアカウントに対する IMail Database を使用する場合、NT データベースからユーザをインポートし、[NT ユーザのインポート] ページ上の IMail データベースに追加することが可能です。
<注> これは実際に Windows NT データベースを使用するのと異なります。ユーザは同じユーザ ID を保持しますが、管理者は NT ユーザを IMail データベースにインポートするのに必要なデフォルトパスワードを設定する必要があるためです。ユーザはインポートの後にパスワードを変更できます。
- ユーザのドメインの公式ホスト名 (OHN) を表示します。
- 一人あるいは複数のユーザに対する初期パスワードを入力するのにこのテキストボックスを使用します。
- 一人あるいは複数のユーザに対するパスワードを確認するのにこのテキストボックスを使用します。
- [ユーザ名] リストから選択されたユーザが Collaboration ツールにアクセスできるようにするためこのチェックボックスを選択します。
- [ユーザ名] リストから選択されたユーザが Ipswitch Instant Messaging にアクセスできるようにするためこのチェックボックスを選択します。
- この欄は NT データベースからインポートされたすべてのユーザのユーザ名をリストしています。ユーザ名の下にあるリンクをクリックして、ユーザの [ユーザプロパティ] にアクセスできます。
- この列はユーザの表示名を一覧にしています。
- ユーザとパスワードを一回に 1 つずつ追加するために、[ユーザ名] の横のチェックボックスを選択してリストからユーザを 1 人選択し、デフォルトパスワードを入力し、確認のためパスワードを再入力し、 をクリックします。複数のユーザを一度に追加するには、追加するユーザを選択し、選択ユーザすべてについてデフォルトパスワードを入力し、確認のためパスワードを再入力してから、 をクリックします。このパスワードは 3 〜 15 半角文字の長さである必要があります。
- 変更したものをキャンセルする場合には、 ボタンをクリックします。
関連トピック
Windows NT データベースの使用