アクセス方法
[IMail データベース] を選択すると、メールアカウントに対するユーザ ID とパスワードは Windows NT データベースや外部データベースとは別に IMail Server システム上のレジストリ内のデータベースに保存されます。
Windows NT ユーザを Windows NT データベースにリンクさせずに IMail データベースにインポートすることも可能です。