製品の現在出荷されているバージョン内でのバグを修正するためにソフトウェアパッチが作成された場合は、Ipswitch 社は Web ページにてそのパッチを入手できるようにします。
機能を拡張するための製品アップグレード版も FTP と Web サイトで入手できます。IMail Server に関する有効なサービス契約には、12ヶ月間の主な製品アップグレード版が含まれています。
Ipswitch Web サイトからソフトウェアをダウンロードするには:
<重要:>バージョン 8.1 より前の IMail Server からアップグレードする場合は、インストールの間に LDAP データベース変換が行われます。変換するドメインの数によっては、変換にかなりの時間がかかることがあります。アップグレード後に LDAP データが使用できない場合は、LDAP Convert ユーティリティを実行してこの問題を修正してください。コマンドラインユーティリティで ldaper /CONVERT /Y と入力します。
関連トピック
アップグレードまたは修復 -レジストリのチェック (regcheck.exe)