保守点検モードの使用
この機能を使用すると、デバイスを保守点検モードに切り替えることができます。保守点検モードのデバイスはポーリングされず、アクションはトリガされず、アクティビティの記録は無効になりますが、デバイスリストには識別アイコンとともに表示されます。デフォルトでは、保守状態はオレンジ色の背景で表されます。
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詳細表示
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[マップ表示]
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デバイスを保守点検モードに切り替えるには:
方法 1
- WhatsUp Gold Web インターフェイスから、[デバイス] タブをクリックし、[デバイス] をクリックします。
- [詳細表示] または [マップ表示] で、デバイスにマウスポインタを重ねて、デバイス詳細のポップアップダイアログを表示します。
- をクリックします。
- が有効になっていることを確認します。
- をクリックします。
方法 2
- WhatsUp Gold Web インターフェイスで タブをクリックし、 をクリックします。
- [詳細表示] または [マップ表示] でデバイスを右クリックし、 をクリックします。
- が有効になっていることを確認します。
- をクリックします。
方法 3
- WhatsUp Gold Web インターフェイスから、[デバイス] タブをクリックし、[デバイス] をクリックします。
- [詳細表示] または [マップ表示] でデバイスを右クリックし、 をクリックします。[デバイスのプロパティ] ダイアログが表示されます。
- タブを選択します。
- を選択します。
- または -
デバイスに対してスケジュール設定された保守点検設定を変更します。- をクリックして、目的のデバイスの新しい保守時間を設定します。
- スケジュール済みの時間を変更するには、既存のエントリを選択し、 をクリックします。
- スケジュール済みの時間をリストから削除するには、既存のエントリを選択し、 をクリックします。
- をクリックして、変更を保存します。