[フィールドの一括変更] - [パフォーマンスモニタ]

選択したデバイスに設定するデフォルトパフォーマンスモニタのそれぞれについて、[データの収集対象] で値を選択し、[データの収集間隔 (分) フィールドにデータの収集頻度を分単位で指定します。

各デフォルトパフォーマンスモニタの [データの収集対象] にはさまざまなオプションがあります。次のパフォーマンスモニタ (CPUディスクメモリ、およびPing) は以下のオプションを提供しています。

以下のモニタには次のような追加オプションがあります。

カスタムパフォーマンスモニタ

WhatsUp Gold Web インターフェイスでも、[フィールドの一括変更] を使用して、パフォーマンスモニタライブラリに追加するカスタムパフォーマンスモニタを変更できます。

表示されたカスタムパフォーマンスモニタのそれぞれについて、[データの収集対象] で値を選択し、[データの収集間隔 (分) フィールドにデータの収集頻度を分単位で指定します。

メモ [フィールドの一括変更] で変更できるのは、グローバルカスタムパフォーマンスモニタのみです。デバイスで直接作成した (そのためパフォーマンスモニタライブラリに含まれていない) カスタムパフォーマンスモニタは、[フィールドの一括変更] で変更できません。