保存した検出プロファイルの使用
保存済みスキャン設定ライブラリ () を使用して、保存した検出プロファイルを管理し、実行することができます。
- 。グリッドで保存されているスキャンのチェックボックスをオンにして、 をクリックします。
- 。新規のプロファイルを作成するか、既存のプロファイルをコピーして、タスクに合うように編集します。
- 。プロファイルの設定、認証情報、スケジュールオプションを変更します。
- 。
- 。検出スキャンの開始時に、選択したプロファイルの設定が検出ウィザードで自動的に入力されます。
列データについて
保存した検出プロファイルテーブルのデフォルトビューには、以下が表示されます。
- 。検出スキャンの識別子またはプロファイル名。
- 。スキャンが開始された日時グループ。
- 。ネットワーク検出ステータスインジケータ。例: [完了]。
- 。WhatsUp Gold 検出が接続されているデバイスと、初期ネットワーク接続を確立したデバイス。
- 。IP アドレスリストまたは検出結果を返したシード検出で指定されたデバイス。
- 。検出に設定された認証情報リスト内の 1 つまたは複数の認証情報インスタンスが成功したデバイスの数。