ユーザーインターフェイス
インターフェイスの上部にはナビゲーションメニューがあり、最上位のネットワーク監視ワークフローごとに 4 つの領域に分けられています。つまり、ナビゲーションメニューは、WhatsUp Gold で実行したい項目を簡単に選択できるようにデザインされています。
- 。検出スキャンを開始するか、前回の検出スキャンで WhatsUp Gold によって認識されたデバイスのマップ/テーブルを表示します。
- 。デバイスリストをスクロールするか、一目で確認できるよう接続およびステータス情報を視覚化し、カスタムマップレイアウトを作成し、マップまたはデバイスグリッドを使用してデバイスの詳細にドリルダウンしてステータスレポートを開きます。
- 。組み込みおよびカスタムダッシュボードにアクセスし、集計レポートと、ポーリング履歴または最新のポーリングのログデータにドラッグします。レポートをスケジュールし、焦点を絞ったマップ表示を使用してレポートを設定します。
- 。WhatsUp Gold を設定して、ネットワーク監視環境をカスタマイズします。
さらに、インターフェイスの上部から以下の操作を実行できます。
- WhatsUp Gold のグローバル検索を実行する (ライブラリ、デバイス、レポート、ログ、フローソース、およびヘルプトピックのキーワード検索)。
- アクティブな Web アラームを管理する。
- WhatsUp Gold の最新バージョンへのアップグレードを開始する (可能な場合)。
- ユーザー設定にアクセスする。
- WhatsUp Gold のヘルプ、サポート、ナレッジベース、およびライセンス情報、「ようこそ」ガイドツアーなどにアクセスする。
これらの最上位のナビゲーションコントロールは、アクセスしている WhatsUp Gold の領域や実行するアクションにかかわらず、常に表示されます。