WhatsUp Gold がログソースからデータを正常に取り込むことができるようにするには、以下を設定します。
Tip: [現在のデータベース使用率] は、WhatsUp Gold Log Management が使用している ElasticSearch インスタンスを指します。
Tip: [合計ディスク使用率] と [使用可能なディスク領域] は、ElasticSearch データベースがインストールされている最初のノードの実際のストレージディスクを指します。
Tip: [制限] は、ElasticSearch がこれ以上のデータの受け入れを停止するポイントを指します。
Important: このオプションを有効にする場合は、まず [パッシブモニタリスナー] ダイアログの [Syslog 設定] セクションの [メッセージをリスニングする] オプションを無効にする必要があります。このオプションにアクセスするには、[設定] > [システム設定] > [パッシブモニタリスナー] を選択します。
[保存] をクリックすると、ElasticSearch 接続が自動的にテストされます。正常な接続を確立できない場合、設定したログ管理設定は保存されません。