分散型 (リモート) 機能を使用してインストールを続行する
- 指示が表示されたら、 をクリックして、 をクリックします。このオプションが表示されるかどうかは、入力したライセンスキーによって決まります。特定のキーの分散型機能が、デフォルトで有効または無効になっている場合は、このオプションは表示されません。
- セントラルサイトインストールの IP アドレスと、現在インストールしているリモートサイトがセントラルサイトとの通信に使用する TCP ポート番号を入力します。
- 現在インストールしているリモートサイトがセントラルサイトにアクセスするために使用するユーザー名とパスワードを入力して、 をクリックします。
- セントラルサイトがリモートサイトの識別に使用する表示名を入力します。
- セントラルサイトの HTTP アドレスを入力して、 をクリックします。
- WhatsUp Gold で使用するためにインストールする言語パックを選択して、 をクリックします。
- をクリックします。WhatsUp Gold インストールプログラムがインストールを開始します。インストールプログラムが完了すると、InstallShield の [ウィザードの完了] ダイアログが表示されます。
- をクリックします。セットアッププログラムが終了します。
: リモートサイトのインストールが完了したら、WhatsUp Gold 管理コンソールアプリケーションのプログラムオプションでセントラルサイトへのデータのレポート機能が許可されていることを確認してください。詳細については、「WhatsUp Gold 分散型の設定」を参照してください。このトピックは、WhatsUp Gold ヘルプにも記載されています。
: 分散型機能に加えてフェールオーバー機能を使用して WhatsUp Gold をインストールした場合、正常に WhatsUp Gold のインストールを完了するには、「フェールオーバー機能を使用した WhatsUp Gold のインストールの最終処理」も行う必要があります。