アクティブモニタの状態 (リモート)レポートの内容: 選択したデバイスの現在のアクティブモニタの停止時間とその履歴を示します
Note: [開始] 列に表示される日付と時刻は、ロールアップされたデータを表します。状態変化の完全な履歴を表示するには、[状態変化タイムライン] を起動します。[状態変化タイムライン] には、デバイスのレポートの [オプション] メニュー () にあるリンクを使用してアクセスできます。
WhatsUp Gold 環境を選択する。アクティブモニタが有効になっているリモートの WhatsUp Gold 環境を選択します。
[Filter by Active Monitor (アクティブモニタ別にフィルタ)]。モニタライブラリに定義されている、使用中のモニタでフィルタします。
[Filter by State (状態別にフィルタ)]。検出されたモニタ状態でフィルタします。
列の選択、フィルタ処理、並べ替えを行う。 列の選択と非表示、列の並べ替え、およびデータビューのカスタマイズを行います。
レポート名を変更し、 上位 N 項目を表示する。 レポート名を編集し、上位 n のテーブル行を表示するには、[レポート設定] ダイアログを使用します。
Note: このレポートは、適切な WMI または SNMP 認証情報を既に持っているデバイスの アクティブモニタの状態 (リモート) 指標のみを返します。詳細については、「認証情報の使用」を参照してください。
レポートデータは、さまざまな形式で WhatsUp Gold からエクスポートし、再利用および配布できます。[展開] () ([ダッシュボードオプション] () メニュー) を選択します。レポートを展開してから、[データのエクスポート] アイコンを選択して、次のオプションにアクセスします。
Important: 新しいレポートデータのファイル形式オプションは、このバージョンの WhatsUp Gold を使用して作成されたエクスポートスケジュールにのみ適用されます。以前のバージョンの WhatsUp Gold を使用して作成されたレポートデータのエクスポートスケジュールは .PDF で出力されます。新しいファイル形式を適用するには、そのスケジュールを削除し、最新バージョンの WhatsUp Gold を使用してスケジュール済みレポートライブラリに再度作成する必要があります。