ユーザーインターフェイス

インターフェイスの上部にはナビゲーションメニューがあり、最上位のネットワーク監視ワークフローごとに 4 つの領域に分けられています。つまり、ナビゲーションメニューは、WhatsUp Gold で実行したい項目を簡単に選択できるようにデザインされています。

[検出]。検出スキャンを開始するか、前回の検出スキャンで WhatsUp Gold によって認識されたデバイスのマップ/テーブルを表示します。
[マイネットワーク]。デバイスリストをスクロールするか、一目で確認できるよう接続およびステータス情報を視覚化し、カスタムマップレイアウトを作成し、マップまたはデバイスグリッドを使用してデバイスの詳細にドリルダウンしてステータスレポートを開きます。
[分析]。組み込みおよびカスタムダッシュボードにアクセスし、集計レポートと、ポーリング履歴または最新のポーリングのログデータにドラッグします。レポートをスケジュールし、焦点を絞ったマップ表示を使用してレポートを設定します。
[設定] (WhatsUp Gold の設定, システム設定)。WhatsUp Gold を設定して、ネットワーク監視環境をカスタマイズします。
[お気に入り]。WhatsUp Gold の頻繁に使用する領域のリストを維持して、すばやく簡単にアクセスできるようにします。

さらに、インターフェイスの上部から以下の操作を実行できます。

これらの最上位のナビゲーションコントロールは、アクセスしている WhatsUp Gold の領域や実行するアクションにかかわらず、常に表示されます。