REST API 認証情報

RESTful エンドポイント上の 1 つまたは複数のサービスによって報告される REST API 情報を監視するには、REST API 認証情報を適用します。

REST API 認証情報の作成を開始するには、次のフィールドを設定します。

ベーシック認証

[ベーシック認証] を選択した場合、次の設定を行います。

OAuth 2.0

[OAuth 2.0] を選択した場合、ユーザーは、WhatsUp Gold REST API モニタからアクセスするために、OAuth2 認証サーバーからトークン URL、クライアント ID、クライアントシークレットをあらかじめ取得しておく必要があります。次の設定を行います。

Note: [ユーザー名][パスワード] は、[付与の種類] として [パスワードの付与] を選択した場合に使用されます。

OAuth 2.0 の設定を入力したら、[テスト] をクリックして、入力した内容が有効であり、認証を付与できることを確認します。

該当する場合は、[追加のパラメータ] の [追加] アイコンをクリックして、認証の成功に必要なベンダー固有のオプション変数を含めます。REST API 認証情報に以前追加された変数は、表示された追加のコントロールを使用して編集または削除することもできます。

See Also

認証情報

認証情報の操作

使用可能な認証情報

SNMPv1

SNMPv2

SNMPv3

Windows

ADO

Telnet

SSH

VMware

JMX

SMI-S 認証情報

AWS 認証情報

Azure 認証情報

Meraki クラウド認証情報

Redfish

認証情報を適用する上でのヒント

認証情報の作成

認証情報の割り当て