RESTful エンドポイント上の 1 つまたは複数のサービスによって報告される REST API 情報を監視するには、REST API 認証情報を適用します。
REST API 認証情報の作成を開始するには、次のフィールドを設定します。
[ベーシック認証] を選択した場合、次の設定を行います。
[OAuth 2.0] を選択した場合、ユーザーは、WhatsUp Gold REST API モニタからアクセスするために、OAuth2 認証サーバーからトークン URL、クライアント ID、クライアントシークレットをあらかじめ取得しておく必要があります。次の設定を行います。
Note: [ユーザー名] と [パスワード] は、[付与の種類] として [パスワードの付与] を選択した場合に使用されます。
OAuth 2.0 の設定を入力したら、[テスト] をクリックして、入力した内容が有効であり、認証を付与できることを確認します。
該当する場合は、[追加のパラメータ] の [追加] アイコンをクリックして、認証の成功に必要なベンダー固有のオプション変数を含めます。REST API 認証情報に以前追加された変数は、表示された追加のコントロールを使用して編集または削除することもできます。