インストール後、IMail Web Administrator を自動的に開始するかどうか選択できます。IMail Web Administrator を自動的に開始しないよう選択する場合は、ブラウザのアドレス欄に IP アドレスまたは IMail Web Server の URL を入力し、それに続けて Web Admin のパスを入力します。
<注記> 管理者は、ドメイン構成に問題が発生したときに、localhost を使用して Web Admin にアクセスし、ログインを迂回できます。「
http://localhost/IAdmin」。
または
IMail Server について、[スタート] > [プログラム] > [Ipswitch] <[ProductNameShort]> > <[ProductNameShort]> [Administration]をクリックします。[Ipswitch Web Admin ログイン] ページが表示されます。
<注記> IMail Web Messaging は、メール管理のために直接にサーバにアクセスします。IMAP は必要なくなりました。
重要:Web Messaging では、Queue Manager と SMTPサービスが実行中である必要があります。Web Admin の [サービス]タブで、キューマネージャ と SMTP サービスをオンにします。