例:SQL Server モニタ
次の例では、WhatsUp Gold Web インターフェイスを使用して、SQL Server 2000 デバイスの CPU 使用率を監視する方法を説明します。
- WhatsUp Gold Web インターフェイスで、 を選択します。モニタライブラリが表示されます。
- タブを選択します。アクティブモニタライブラリが表示されます。
- をクリックします。[アクティブモニタの種類の選択] ダイアログが表示されます。
- を選択し、 をクリックします。[新しい SQL Server 2000 Monitor] ダイアログが表示されます。
- [名前] ボックスに「
SQLCPU
」と入力します。 - ボックスにデータベースの名前を入力します。
- セクションを監視するパラメータとして、[しきい値] で のみが選択されていることを確認します。
- を選択し、 をクリックします。[CPU しきい値] ダイアログが表示されます。
- ボックスに を入力します。
- をクリックして [新しい SQL Server 2000 Monitor] ダイアログに戻ります。
- をクリックして [アクティブモニタライブラリ] ダイアログに戻ります。
- モニタを SQL Server デバイスに追加します。
- デバイスリストで、SQL Server を表すデバイスを選択します。デバイスを右クリックし、 をクリックします。[アクティブモニタ] をクリックします。
- をクリックします。アクティブモニタウィザードが表示されます。
- SQLCPU モニタを選択し、ウィザードに従ってモニタに対するアクションを設定します。アクションの設定の詳細については、「アクションの設定」を参照してください。
ウィザードを終了すると、SQL Server 2000 デバイスの監視がすぐに開始されます。