新しいユーザーインターフェイス言語ファイル (.xlf) のインポート

<重要> .xlf をインポートする前に、目的の言語を言語ライブラリに追加しなければなりません。 「言語ライブラリへの言語の追加」を参照してください。

WhatsUp Gold Web インターフェイスに .xlf ファイルをインポートするには:

  1. 目的の言語版のこれらのファイルを格納している .zip ファイルをダウンロードします。
  2. .xlf ファイルを格納しているフォルダを開きます。

    <注> .xlf ファイルを格納しているフォルダには、WUGxxyyUI という形式の名前が付けられます。ただし、xx は WhatsUp Gold のバージョン、yy は言語コードです。 たとえば、ロシア語の WhatsUp Gold ユーザーインターフェイスに必要なファイルを格納しているフォルダの名前は WUG15ruUI となります。

  3. .xlf ファイルをコンピュータまたはネットワークドライブ上の一時的な場所に保存します。
  4. WhatsUp Gold で [管理者] をクリックし、[変換] をクリックします。 [翻訳グループ] ダイアログが表示されます。
  5. [言語] ボックスの横の [参照 (...)] ボタンをクリックします。 [言語ライブラリ] ダイアログが表示されます。
  6. ダイアログ内に表示されている目的の言語を選択し、[インポート] をクリックします。 [言語のインポート] ダイアログが表示されます。
  7. [参照] をクリックして、コンピュータまたはネットワークドライブ上の一時的な場所に保存した WhatsUp Gold にインポートする言語版の .xlf ファイルを選択します。
  8. [OK] をクリックします。
  9. 変換ユニットが正常にインポートされたことを示すダイアログが表示されたら、[OK] をクリックします。

参照

Ipswitch WhatsUp Gold v15 言語パッケージのインストール

ユーザー権限の設定

言語ライブラリへの言語の追加

WhatsUp Gold への Web インターフェイス言語の適用

WhatsUp Gold Web ヘルプ言語ファイルのインポート

著作権情報