ステータス
ステータス レポートは、 適用されたモニタ、モニタのステータス、デバイス属性、およびグループメンバーシップを示します。
[概要] セクション
- 。デバイスのわかりやすい名前。
- 。CPU、インターフェイス、ディスクなど。
- 。デバイスの DNS ホスト名。
- 。デバイスの IP アドレス。
- 。[デバイスのメモ] フィールド。
[パフォーマンスモニタ] セクション
- 。モニタ名。
- 。現在の値。
- 。最後にポーリングで検出された状態。
[アクティブモニタ] セクション
[グループメンバーシップ]
レポートの生成
。
単一のデバイスを選択します。
次の操作を行うには、[デバイスの選択] ダイアログを使用します。
コントロール
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目的
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[デバイス] 
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単一のデバイスを参照して選択します。
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[Single Interface (単一のインターフェイス)]
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デバイスのインターフェイスを選択します。
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[デバイスグループ] 
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1 つ以上のデバイスを含む既存のグループを選択します。カスタムグループまたは動的グループも作成できます。
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デバイスをカスタムグループまたは動的グループにまとめることもできます。詳細については、「デバイスのグループ化」を参照してください。
。
列を並べ替えて削除し、特定の列値に基づいて行をグループ化し、テーブル内の特定のフィールド値を見つけます。
列ごとのフィルタ処理と選択
レポートの見出し
をクリックし、ドロップダウンリストから以下を選択します。
コントロール
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目的
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[並べ替え]。 
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列を昇順または降順で並べ替えます。
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[列]。 
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表示する列を選択します。列を表示するには、チェックボックスをオンにします。列を非表示にするには、チェックボックスをオフにします。
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[このフィールドでグループ化]。
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テーブルの現在の列に同一のデータ (「フィールド」) 値を含んでいる行を、折りたたみ可能な行にグループ化します。
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[フィルタ]。
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キーワードを指定して、この列にキーワードを含んでいる行のみを表示します。
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共有、エクスポート、PDF として保存
最も生成されている ステータス レポートデータは、[Dashboard Options (ダッシュボードオプション)] (
) メニューを使用して視覚化と共有を行うことができます。