ADO
認証情報ライブラリでは、ADO データベースの接続文字列情報が WhatsUp Gold データベースに保存されます。次のフィールドを設定して、ADO 認証情報を作成します。
- 。認証情報の固有の名前を入力します。この名前は認証情報ライブラリに表示されます。
- 。(省略可能) 認証情報に関する追加情報を入力します。この情報は、認証情報ライブラリで認証情報の横に表示されます。
- 。ユーザー名を入力します。このユーザー名は、デバイスに対して認証を行うために使用されます。
- 。パスワードを入力します。このパスワードは、上記のユーザー名と共にデバイスに対して認証を行うために使用されます。
- 。認証パスワードを確認するために再度入力します。