保守点検中のデバイス
保守点検中のデバイス は現在保守点検モードであるデバイスのリストを表示します。
- 。保守点検モードの特定のデバイスの名前または IP アドレス。
- 。事前に設定されているスケジュールを使用するか、ユーザーによって手動で、デバイスが保守点検モードにされたかどうかを示します。
- 。デバイスを保守点検モードにしたユーザーの名前。保守点検モードがスケジュールされた場合、この列にはユーザーとして [スケジュール済み] が表示されます。
- 。デバイスが保守点検モードになった日付と時刻。
- 。表示された [開始日] 以降に、デバイスが保守点検モードになっていた時間。
- 。デバイスを保守点検モードにすると、ユーザーが追加した自由形式のテキストが表示されます。保守点検モードがスケジュールされた場合、この列は空白になります。
レポートの生成
。 保守点検中のデバイス 情報を取得する 1 つ以上のホストデバイスを選択します。
次の操作を行うには、[デバイスの選択] ダイアログを使用します。
コントロール
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目的
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[デバイス]
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単一のデバイスを参照して選択します。
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[デバイスグループ]
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1 つ以上のデバイスを含む既存のグループを選択します。カスタムグループまたは動的グループも作成できます。
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: デバイスをカスタムグループまたは動的グループにまとめることもできます。詳細については、「デバイスのグループ化」を参照してください。
: デバイスが仮想マシンとして識別された場合、Hyper-V または VMware 認証情報を使用してデータが取得され、仮想マシンに割り当てられている物理リソースのみがレポートに表示されます。
。 列の選択と非表示、列の並べ替え、およびデータビューのカスタマイズを行います。
列を基準にしたフィルタ処理と選択
レポートの見出し () をクリックしてドロップダウンリストから「列ピッカー」() を使用します。
コントロール
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目的
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[列]。
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列を表示するには、チェックボックスをオンにします。列を非表示にするには、チェックボックスをオフにします。
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列の移動。
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列見出しをクリックしてドラッグし、テーブルの列を並べ替えます。
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。 ダイアログを使用します。
共有、エクスポート、PDF として保存
最も生成される 保守点検中のデバイス レポートデータを印刷、共有、エクスポートするには、 () ([ダッシュボードオプション] () メニュー) を選択します。レポートを展開してから、[エクスポート] () を選択すると、以下のオプションにアクセスできます。