アンチスパム ログ オプションの設定
アクセス方法
- ホームページから、 > をクリックします。 ページが表示されます。
- リストボックスで、4つのアンチスパムログオプションのうちから1つを選択します。
リストで、アンチスパム コンポーネントのログ オプションを設定します。4 つのログ オプションから選択します。
- イベントのログ収集を無効にするには、このオプションを選択します。
- (デフォルトで選択)。この名前のファイルにイベント情報を送信します。MM はログが書き込まれた月、DD はログが書き込まれた日です。このファイルは、Spool ディレクトリに格納されます。
- イベント情報を Windows アプリケーション ログ (Windows イベン ト ビューアで表示される) に送信します。
- イベント情報を、 タブ上に表示されるログ サーバに送信します。
- このオプションを使用すると、アンチスパム設定の変更内容、信頼されているアドレス リストまたは除外リストのエントリなど、標準ログよりも多くの情報が記録されます。このオプションは、非常に大きなファイルを作成することがあり、場合によっては多量のリソースを必要としますが、問題のトラブルシューティングでは、非常に役に立ちます。
- 新しいブラック リストの追加または既存のブラック リストの編集を行うには、このボタンをクリックして Add Black List ページに移動します。
- 既存のブラック リストをリストから削除するには、リストの横にあるチェック ボックスを選択し、 ボタンをクリックします。
- クリックして設定を保存します。「Update Successful (正しく更新されました)」というメッセージと更新時間が表示されます。
関連トピック
アンチスパム ログの使用
アンチスパム X-ヘッダの説明