WhatsUp Gold では、認証情報をパスワードのように使用して、デバイスの SNMP データへのアクセスを制限しています。認証情報システムは、SNMP v1、v2、および v3 をサポートしています。
認証情報は、認証情報ライブラリで設定および保存され ([設定] > [認証情報ライブラリ])、アプリケーションのさまざまな場所で使用されます。認証情報は、[デバイスのプロパティ] > [認証情報] または [認証情報のボックスの一括変更] オプションによってデバイスに割り当てることができます。
SNMP ベースのアクティブモニタが機能するためには、デバイスに SNMP 認証情報が割り当てられている必要があります。