温度

温度モニタは、製造元固有の温度プローブをチェックして、稼動状態であることを示す値が返されるかどうかを確認します。モニタは最初に監視対象のデバイスの製造元が Dell、Cisco、HP、または Ravica のいずれであるかをチェックします。次に、有効になっている温度プローブがあるかどうかをチェックします。

温度プローブが無効になっている場合、モニタはそのプローブを無視します。温度プローブが次のいずれかの値を返さない場合、モニタは停止中と見なされます。

固有の名前と説明を指定するだけで、このモニタを設定できます。必要に応じて、[詳細] をクリックして SNMP タイムアウトと再試行回数を設定し、[再スキャンで使用] を有効にすることもできます。

参照

アクティブモニタ

アクティブスクリプト (アクティブ)

APC UPS (アクティブ)

クラウドリソースモニタ

デグレードアレイ

DNS

E メール

Exchange 2003

Exchange

ファン

ファイルコンテンツ

ファイルプロパティ

フォルダ

FTP

HTTP コンテンツ

JMX (アクティブ)

ネットワーク統計

NT サービス

Ping 到着間ジッタ

Ping

電源

PowerShell

プリンタ

プロセス

SMI-S

SNMP 拡張

SNMP (アクティブ)

SQL クエリ (アクティブ)

SQL Server

SSH (アクティブ)

SSL 証明書

TCPIP

Telnet

VOIP

WAP 無線

WMI フォーマット済み

WMI

ポーリングのプロパティの設定

モニタへのアクションの適用

アクションポリシーの使用

暗黙的アクションポリシー