NT サービス

NT サービスモニタは、Windows マシンでサービスの状態をチェックし、サービスの再起動を試みます。サービスの再起動は、適切な管理者アクセス許可がある場合にのみ実行されます。このモニタが機能するには、指定したデバイスで Windows Management Instrumentation (WMI) サービスが実行されている必要があることに注意してください。

モニタの一意の名前と説明を入力し、次の項目を設定します。

重要 サービスを参照しているときに指定した認証情報が正しくないか、適切なアクセス許可がない場合は、接続に失敗します。また、リモートマシン上のサービスを監視するには、正しいユーザー名とパスワード、およびそのマシンの管理者グループに属するユーザーアカウントを使用してモニタを設定する必要があります。このモニタを設定する際に、サービスを参照するには、管理者権限のあるアカウントを使用してください。

参照

アクティブモニタ

アクティブスクリプト (アクティブ)

APC UPS (アクティブ)

クラウドリソースモニタ

デグレードアレイ

DNS

E メール

Exchange 2003

Exchange

ファン

ファイルコンテンツ

ファイルプロパティ

フォルダ

FTP

HTTP コンテンツ

JMX (アクティブ)

ネットワーク統計

Ping 到着間ジッタ

Ping

電源

PowerShell

プリンタ

プロセス

SMI-S

SNMP 拡張

SNMP (アクティブ)

SQL クエリ (アクティブ)

SQL Server

SSH (アクティブ)

SSL 証明書

TCPIP

Telnet

温度

VOIP

WAP 無線

WMI フォーマット済み

WMI

ポーリングのプロパティの設定

モニタへのアクションの適用

アクションポリシーの使用

暗黙的アクションポリシー