プロセス

サービスモニタは、サービスが実行されているかどうかを判断し、必要に応じてデバイスの状態変化を発行します。

モニタの一意の名前と説明を入力し、次の項目を設定します。

  1. 選択したデバイスへの接続に使用するプロトコルとして、WMI または SNMP のいずれかを選択します。
  2. [参照] をクリックして、[プロセスの選択] ダイアログボックスを開きます。
  3. ターゲットデバイスを参照して選択し、監視するサービスを選択します。
  4. [保存] をクリックしてモニタ設定ダイアログに戻ります。
  5. [保存] をクリックします。

必要に応じて、タイムアウトと再試行回数を設定し、[再スキャンで使用]/[失敗時に再起動] を有効にすることもできます。

See Also

アクティブモニタ

アクティブスクリプト (アクティブ)

APC UPS (アクティブ)

BGP ピアステータス

クラウドリソースモニタ

DNS

E メール

Exchange 2003

Exchange

ファン

ファイルコンテンツ

ファイルプロパティ

フォルダ

FTP

HTTP コンテンツ

JMX (アクティブ)

Meraki デバイスのステータスのアクティブモニタ

ネットワーク統計

Ping

Ping 到着間ジッタ

電源

PowerShell

プリンタ

プロセス

SMI-S

SNMP 拡張

SNMP (アクティブ)

SQL クエリ (アクティブ)

SQL Server

SSH (アクティブ)

SSL 証明書

ストレージコントローラ正常性モニタ

TCPIP

Telnet

温度

VoIP

WAP 無線

WMI フォーマット済み

WMI

ポーリングのプロパティの設定

モニタへのアクションの適用

アクションポリシーの使用

暗黙的アクションポリシー