メインウィンドウとメニュー項目は、WhatsUp Gold のコアネットワーク、インフラストラクチャ、アプリケーション管理機能を利用する上で使用可能な個々のタスクとワークフロー全体を示しています。
WhatsUp Gold でネットワークとアプリケーションインフラストラクチャを管理する手順を以下に示します。
WhatsUp Gold でネットワークインフラストラクチャ、ホストデバイス、および仮想デバイスを管理する場合、通常のワークフローには以下が含まれます。
ステップ 1:ネットワーク上のデバイスを検出する
|
関連付けられている認証情報の種類に基づいて、最初の検出スキャンを実行する。
|
Tip: 適切な認証情報とスキャンの深度を持つホストとサービス (WLAN コントローラ、クラウド管理サービスエンドポイント、vCenter、VMware および Hyper-V ホストなど) を管理するためのスキャン。このような「トップダウン」アプローチを用いると、WhatsUp Gold で親子関係を追跡し、維持しながら、関連する WLAN AP、クラウドリソース、仮想マシンなどを特定することができます。 |
|
ステップ 2: 検出されたデイバスを WhatsUp Gold 管理対象デバイスに追加する (デバイスレベルで監視を有効にする) |
|
ステップ 3:モニタを設定する ... |
|
ステップ 4:デバイスの統計とステータスの詳細なレポートと概要を表示する |
|
ステップ 5:ネットワーク、デバイス、およびアプリケーションアラートとイベントを処理するためのユーザーロール、ポリシー、一連の通知を作成して、是正アクションを自動化する |
|