パフォーマンスモニタライブラリは、ネットワーク用に設定されるすべてのグローバルパフォーマンスモニタの中心となる倉庫です。パフォーマンスモニタは、ネットワークデバイスから特定の WMI および SNMP の値に関する情報を収集します。
メモ ライブラリのデフォルトのモニタは編集または削除できません(CPU 使用率、ディスク使用率、インターフェイス使用率、および Ping レイテンシと可用性)。
パフォーマンスモニタライブラリを使用すると、パフォーマンスモニタを設定および管理できます。
新規または既存のパフォーマンスモニタの種類を設定するには、[パフォーマンスモニタライブラリ] ダイアログを使用します。
メモ 5 つのデフォルトのグローバルモニタは編集または削除できません(CPU 使用率、ディスク使用率、インターフェイス使用率、および Ping レイテンシと可用性)。
注意 パフォーマンスモニタライブラリからパフォーマンスモニタを削除すると、そのモニタのインスタンスも削除され、すべての関連レポートのデータも失われます。
ヒント アラートセンターしきい値ライブラリを表示するには、[アラートの設定] をクリックします。
注意 カスタムパフォーマンスモニタを変更すると、複数のデバイスグループにわたってその特定のモニタの各インスタンスが影響を受けます。
割り当てられるデバイスのパフォーマンスモニタを設定するには: