JMX パフォーマンスチェック
JMX コンポーネントにより、1 つ以上の JMX 属性を要求して、ネットワークデバイス上で実行されている Java アプリケーションを監視することができます。
このコンポーネントは、WhatsUp Gold v16.4.1 にアップグレードした後でのみご利用いただけます。
JMX パフォーマンスコンポーネントについて、以下の項目を設定します。
- 。 モニタの固有の名前を入力します。
- 。モニタに関する追加情報を入力します。
- 。コンポーネントが重要な場合は、クリックしてこのチェックボックスをオンにします。
- 。APM でのポーリングとポーリングの間の時間 (分数または時間数) を選択します。
- 。参照ボタン () をクリックして [JMX ブラウザ] を起動します。これを使用して監視対象のターゲットデバイス、ドメイン/パス、および属性を選択できます。
- 。WhatsUp Gold が JMX サービスとの通信に使用するサーバーのポート番号を入力します。
- 。SSL で保護された JMX コンポーネントを使用するには、このオプションを有効にします。
- 。警告状態のコンポーネントしきい値を入力します。
- 。停止状態のコンポーネントしきい値を入力します。