ユーザプロパティ

アクセス方法

ユーザプロパティを使用して、ユーザパスワードやユーザ IDや最大メールボックスサイズや最大メールボックスメッセージ数などのユーザの設定を変更し、ユーザを Collaboration に追加し、その他のユーザメールボックスプロパティを変更します。

ユーザが [ユーザを Collaboration 加] リンク経由で Collaboration に追加されると、このリンクは [パブリックフォルダへのアクセス可] に変化します。しかし、この新規 Collaboration ユーザの現在のメールアドレスが [アカウントメール] テキストボックス内で使用されない場合、ユーザは同一ユーザとして認識されず、ユーザについて [ユーザを Collaboration 加] リンクが示され続けます

関連トピック

IMail ユーザの追加

IMail ユーザの削除

Adduser.exe を使用したユーザの追加

デフォルトのユーザ設定

ユーザユーティリティ