集約ソースによって、割り当てられたすべてのインターフェイスのデータが組み合わされ、1 つのネットワークトラフィック分析ソースから発生したデータのように報告されます。
集約ソースを使用して、1 つ以上の特定のネットワークインターフェイスによって処理されるトラフィック指標を 1 つのビューに集約する (まとめる) ことができます。集約ソースは、ダッシュボードとレポート用にその他のソースと同様に選択できます。
集約ソースを作成するには:
NTA ソースライブラリが表示されます。
[インターフェイス集約] ダイアログが表示されます。
Tip: 既存の集約ソースを編集する場合は、ソースリストから既存の集約ソースを選択して、[編集] をクリックします。[インターフェイス集約] ダイアログが表示されます。
Note: インターフェイス集約を有効にすると、ネットワークトラフィック分析 ソースライセンスが使用されます。
Note: ユーザーを管理する権限がない場合、[アクセス権] ボタンは表示されません。
[インターフェイスの追加] ダイアログが表示されます。
インターフェイスが [インターフェイス集約] ダイアログのインターフェイスリストに追加されます。
Tip: 集約からインターフェイスを削除する場合は、インターフェイスリストからインターフェイスを選択して、[削除] をクリックします。