antispam-table.txt に含まれるスパムおよび非スパム ワード カウントを管理するには、antispamseeder.exe ユーティリティを使用します。このユーティリティは、IMail のトップ ディ レクトリにあります。このユーティリティを使用すると、以下の方法で antispam-table.txt ファイルを変更できます。
、antispam-table.txt
ファイルに含まれているワード カウントを再割り当てします。これにより、今後、そのようなメッセージが正しく識別される可能性が高くなります。antispam-table.txt
ファイルに追加します。antispam-table.txt
ファイルから削除して、ファイルのサイズを減少します。antispam-table.txt
ファイルに入力して、統計フィルタリングがそのような単語をスパムとして識別するようにします。注記: 以下の手順が二次ホストによって実行される場合、antispamseeder.exe を二次ホストのディレクトリにコピーする必要があります。コピーしない場合は、プライマリ IMail のディレクトリからアクセスしてください。
ホストの antispam-table.txt ファイルの作成
ホストの antispam-table.txt ファイルのカスタマイズ
新しい単語を antispam-table.txt ファイルに追加
antispam-table.txt ファイル内のワード カウントの変更
antispam-table.txt ファイルから出現頻度の低い単語を削除