デグレードアレイアクティブモニタの追加および編集
デグレードアレイモニタは SNMP を使用して通信し、選択した NetApp ストレージデバイス内のノードが機能しているかどうかを判断します。モニタの成功と失敗は、デバイスから返される値によって決まります。この値は WhatsUp Gold によって「稼動」または「停止」と解釈されます。
このヘルプトピックで説明されている機能は、TotalView と TotalView Plus に搭載されています。 ライセンスを更新するには、 WhatsUp カスタマポータルにアクセスしてください。
新しいデグレードアレイアクティブモニタを追加するには:
- WhatsUp Gold Web インターフェイスで、 に移動します。[モニタライブラリ] ダイアログが表示されます。
- タブをクリックします。[アクティブモニタ] リストが表示されます。
- をクリックします。[アクティブモニタの種類の選択] ダイアログが表示されます。
- を選択し、 をクリックします。[デグレードアレイモニタの新規作成] ダイアログが表示されます。
- 適切な情報を入力するか、選択します。
- 。 アクティブモニタの固有の名前を入力します。この名前がアクティブモニタライブラリに表示されます。
- 。(オプション) モニタに関する追加情報を入力します。この説明は、アクティブモニタライブラリでモニタの横に表示されます。
- をクリックして、変更を保存します。
- [アクティブモニタライブラリ] でアクティブモニタを設定後、デバイスにモニタを追加します。